SCに行ったら、

宝石屋さんで、特別招待会場という看板が立てられていた。その横には誰でも入場できます。と書かれている。 


中に入ると、上品そうな、おばあさま方がたくさんいて、金のアクセサリーを試着して、いる。

とてもお似合いで。と店員さんがいう。


満足そうに笑みをうかべて、おばあさま方は、ご機嫌そうだ。



ままごとのオモチャ

子供が、ままごとのオモチャで遊んでいる。


コンロと、キッチンがあって、水の流れる音がする。火をつけると、ジュージューと音がする。水の出し過ぎだよーと、ボイスが流れる。熱いから、気をつけてねーとボイスが流れる。


子供が、ニンジンやピーマンの野菜のレプリカを半分に切っている。鍋で、ハンバーグも目玉焼きもまとめて、焼くのだ。


火が熱いということを、子供はどの時点で知るのだろうか?

実際に、火に触れてから、知るのか?

それとも、熱された鍋や、食べ物から、想像するのだろうか。


子供が、言葉を習得していく、周りの世界を理解していく、過程は実に興味深い。







ラオスの焼酎 ラオラーオ

先日は、ラオスにひとっ飛びして行ってまいりました。

 

今回はバーンサーンハイという村を訪問しました。

 

ここでは、ラオスの伝統焼酎ラオラーオの醸造過程を見ることができます

 

もち米を使ったもの、赤米を使ったものなど、何種類かあるようです。

 

ラオハイ、ラオサート、ラオカオカムなどと言われているそうです。

 

小瓶の小さなのがあったので、お土産に買っていきましたー。

 

 

言語習得サイクル

新生児の、赤ちゃんのような、言語習得が望ましい。

 

うちは、赤ちゃんに、多言語学習をこころみている。

ドイツ語、フランス語、中国語、タイ語オランダ語スペイン語インドネシア語

ブラジル語、など100言語をミックスさせた音声を、日常的に流している。

 

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日本語は母音が5つだけと、他国の言語に比べて、著しく少ない。

 

言語習得に必要なのは、音域の違う周波数の違う音を聞き分けれることができるかだと思っている。

 

耳をつくること、日本語にない音を、聞き分けることができること。

 

これが必要で、文法はあとでもいいと思います。

 

あと、ネイティブに学ぶのは、必須だと思います。

 

ウドンタニーから、ヴィエンチャンへ 瞑想的亜細亜 http://vanuatsu.com/ ミャンマーで瞑想

まずは、ウドンタニーへ向かおう。

バスはどこから出ている?エカマイのバスターミナル?

 

それとも、ファランポーン駅で鉄道に乗って北上する?

 

まだ、未計画だが、この段階が一番楽しい。

 

計画を立てたら、次へ進もう。

 

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