灼熱のSIAM REAP

カンボジアシェムリアップ空港に着いたのは、午前11頃だった。

飛行機をおり、誘導員に導かれ、飛行場を横切りイミグレーションへと向かう。

 

カンボジア入国に際して、まず必要となるのが、ビザの申請だ。

申請費用は約30usドル。ここカンボジアでは、ドルが一般的に使われているということを、早速目の当たりにする。

手持ちのドルがなかったので、事前に日本で作った国際キャッシュカードで50ドル引き出す。

キャッシュカードを持っていなければ、米ドルを手に入れることはできなかった。

 

タイバーツを両替する場所もなさそうだし、もしキャッシュカードがなければ、その場合はどうなっていただろう、きっと面倒なことになっていたのだろうか、とふと思う。

以前まではクレジットカードもキャッシュカードも持たず、現金だけを持って海外旅行していた頃を思い出し少しぞっとする。

 

申請書類を記入し、日本から持参した、顔写真を用意して列にならぶ。

ビザを作っている職員たちは、ときどき、会話をしながら、時折、笑みを浮かべたかと思うと、すぐさま無表情に戻り、作業を進めている。トントンと判子のような音、ガチャッとホッチキスのような音が聞こえ、パスポートにビザが貼り付けられていく。しかし、実際には手元で何をしているかは見えない。


旅行客たちは列をなすでもなく、自分の名前が呼ばれるのを受け渡し場所の周囲で待っている。

もうホテルからの迎えはとっくに空港まで来ているだろう・・・

 

つづく

神戸、元町、三ノ宮をぶらりと歩く

本日は、兵庫県は神戸市に出張にきております。


三ノ宮は神戸牛ステーキの店と、ラーメン屋がたくさんありますね。


神戸牛ステーキと、ラーメンを食べてお腹いっぱいに、なりました。

それから、元町を、散歩してきました。


翌朝が早いので、その後ホテルに戻りました。


次回神戸に来る機会があったら、ハーバービューランド、北野、アンパンマンミュージアム、メリケンパークなどに、行ってみたいです。







耳鼻科で耳そうじ

毎日のように、耳かきをするのだが、以前、耳垢(みみあか、じこう)

が耳のおくに詰まってしまって、耳の聞こえに異変が起きたことがある。。

 

そのときは、耳鼻科に行くと、完全に細くが耳垢で覆われてしまっていると言われた。

固くなってとれないので、耳垢水というものを使って、耳垢を柔らかくして、浮き上がらせるようだ。、

目薬を入れるような感覚で、耳の中に液体を入れるのだから、妙な感じだ。

耳が水分で満たされて、水の中にいる感覚だ。

 

説明文をみると、ふらつくことがあるので、運転はさけてください。と書いてある。

なるほど、耳は平衡感覚を司っているから、耳の中が水で満たされていると、平衡感覚もおかしくなるのだろう。

確かに、、耳の奥でプカプカと音が聞こえる気がする。

 

2週間先まで待てないと思い、早すぎるかなーと思いつつ3日目ぐらいに、再受診。

 

先の細い吸引機と、ピンセットを使って、見事に耳垢の塊を取り出すことに成功。

なんて、クリアに聞こえるんだ。耳がよくなったー、そんな感覚でした。

専門的には、この処置は、耳垢栓塞除去 というそうです。

 

すっきりしたので、定期的に耳のお掃除をしてもらおうと思いました。

ただ、鼓膜に直接、当たる感じがあるので、ものすごくうるさく感じますし、痛みもあします。

 

 

伊勢路へ

ふと気づけば、8月も終わり、9月が始まった。


残暑の強く眩しい、目を閉じたくなるような、照りつける日差しを浴びながら、皇大神宮へと歩みを進める。道中のお土産やさんや、食堂は全て5時で店じまいしてしまうようだ。

この観光地の店じまいは、かなり早い。

本殿までの途中2ヶ所、別宮で拝礼をした。

砂利を、踏む足音が、木々の間をすり抜けて、静寂の清々しい空間に響き通る。

つづく

伊勢路へ

ふと気づけば、8月も終わり、9月が始まった。


残暑の強く眩しい目を閉じたくなる日差しを浴びながら、皇大神宮へと歩みを進める。道中のお土産やさんや、食堂は全て5時で店じまいしてしまうようだ。

この観光地の店じまいは、かなり早い。

本殿までの途中2ヶ所、別宮で拝礼をした。

砂利を、踏む足音が、木々の間をすり抜けて、静寂の清々しい空間に響き通る。

つづく

市の複合スポーツ施設

今日は、快晴のお天気だったので、市の複合スポーツ施設に行ってきました。

ここには、ランニングコースや、サイクリングコース、テニス場、野球場、アスレチック、プール、芝生の広場、遊具などたくさんの、施設があり市民の憩い場となっています。

 

この日は、一周1500メートルのアップダウンのあるコースを5周ほどしました。

心地よい風に吹かれ、普段よりも早いペースで走れました。

これから、夏の暑さも落ち着き、スポーツの季節になってきたら、もっと走りこもうと思っています。いい汗かきました。

 

wired.jp

 

 

anond.hatelabo.jp

 

さよなら冷蔵庫

先日、冷蔵庫をリサイクルストアに持って行きました。
電話で、引き取りに来てもらえるかどうか聞くと、そのようなサービスはしていませんとのこと。
約20kg近くある冷蔵庫を、アパートの2階から、傷つけないように、せっせと階下の駐車場に降ろしてさらに、自家用車に横向きに乗せて、店舗の駐車場まで運びました。下ろすときに、重すぎて腕に力が入らず、残念なことに扉の一部分がへこんでしまいました。せっかくここまで来たのに、店員さんに手伝ってもらったらよかったよー。
査定価格もかなり下がるだろうなーと思っていたら、もともとの購入価格の約半額で買い取ってもらえました。

parroの食生活を支えてくれた、冷蔵庫よ、さようなら。